2017年08月16日

ZIP-FM “SMILE HEART BEAT”

8月15日放送の、柏木さんのZIP-FMへのご出演の内容です。

ナビゲーターのMISATOさんの
「今日も素敵なゲストをお迎えしています。この方で~す。」
のフリに、

「コンパル、天むす、山本屋、
いば昇、しら河、蓬莱軒、
名古屋大好きチェリスト柏木広樹でございます!」

もう完璧です。グッド
そこから名古屋メシのお話になって、
山本屋の味噌煮込みうどんの食べ方について。
一人分の小さい土鍋でうどんをぐつぐつ煮て、
最後に生卵を割り入れて出てくるのですが・・・

柏木さん
「卵を中央に配置して、
お味噌のスープを11回かけてうす皮が張った状態で
割らないように最後まで取っておいて、
ごはんにくぼみを作ってそこに卵をのせて、
味噌を2杯くらいかけて食べます。」

MISATOさん
「ホントにチェリストですか?」(笑)

食レポもできるグルメなチェリストですね。
味噌煮込みうどんのこだわりの食べ方、
久しぶりに聞きましたが、まったくブレてないです。

番組のこのコーナーのお決まりの質問で
「はまっているものはありますか?」には、

柏木さん
「お酒が大好きですが、太りにくいものを飲もうと思って
最近ハイボールに走ってるんですよ。
好きなウイスキーを何本か買っておいて、今日はどれにしよう?って」

MISATOさん
「お酒を飲みながら曲づくりをする方もいますが、
柏木さんは何派ですか?」

柏木さん
「ボクは、朝5時に起きる派です。
曲づくりとかアレンジは午前中の
10時くらいまでが一番いい時間です。
夜はおいしいものを食べたりお酒を飲んで楽しく過ごしたいし、
ライブが終わってからは解放されたいし、早く寝ます。
曲づくりとか、次のアルバムのこととか、
寝てる間に考えている気がします。
朝起きたら、2分後にはパソコンの前にいます。
午後になって体が十分にあったまってから、楽器を弾きます。」

MISATOさん
「光田さんとリリースした『Partiendo』は?」

柏木さん
「光田さんも自分もそれぞれの作曲スタイルがありますが、
二人旅は共作の曲があります。
ボクが先に曲を途中まで作って、
こういう感じの、こういう意味で、こういう気持ちで、
ここまで作ったからあとはよろしくと
光田さんにメールで送ります。
メールのやり取りは1回だけ。」

MISATOさん
「それで曲ができるなんて、感覚の意思疎通がすごいですね。」

チェロを始めたきっかけについて。

柏木さん
「3歳からピアノを習っていたけれど止めたいと言ったら
代わりにチェロが用意されていました。
初めて弾いたとき、“あ、これは好きになる” と思いました。
人間って、頭で納得することと感覚で納得することがあると思いますが、
音楽は感覚がものすごく重要です。
練習や基礎の勉強も大事だけれど、
そこから一歩上に行こうと思ったら
感覚ってすごく大事だと思います。
自分が初めてチェロを触った感覚は、
記憶のどこかで一生忘れないと思います。」

最後に、9月1日二人旅スペシャル・ライブのお知らせ。

柏木さん
「今回は、二人旅の『Partiendo』というアルバムを
パーカッションとベースを入れて4人でやったら
どんな料理になるんでしょう?という企画なので、
いつもとまた違った面白さがあるので、ぜひ。」

番組中にかかった曲は、
「Partiendo」と「Alegria」でした。
「Alegria」は、二人旅スペシャルでも絶対やるので、
皆さんで歌っていただきたいな♪、だそうですよ顔2

柏木さんがご出演のコーナーは16分ちょっとでしたが、
ラジオのときはよくあるように、ちょっと早口で、
話したいことがいっぱい!・・なキモチがあふれてました。   

Posted by あけみ at 14:42Comments(0)

2017年08月11日

中日新聞記事

8月1日のFM愛知 生出演のために来名された日に
中日新聞の取材も受けられていましたが、
記事が8月8日の夕刊に掲載されました。





スマイルがバーンとアップでキラキラ2

内容は、二人旅の活動と、
9月1日の二人旅スペシャルライブのお知らせですが、
「チェロとピアノではなく、二人の人間のデュオだと思う。」って、
柏木さんらしいし、ステキな言葉。ハート1

二人旅スペシャルライブ、地元でも開催されるのはとてもうれしい。
この記事もたくさんの人に届いて、
魅力的なお二人の“人間のデュオ”に興味を持っていただけますようにびっくり  

Posted by あけみ at 15:10Comments(0)

2017年08月06日

8/1 FM愛知 生出演

8月1日 FM愛知 Radio Freaks への柏木さんのご出演、
放送中は残念ながら仕事で聞けませんでしたが、
radikoで翌日に聞きました。(ホントにありがたい)


まずは、暑いですねぇ汗・涙1・・・夏はお好きですか?というお話から。

寒いと指が動かなくなるので、
どちらかと言えば暑いほうがいいです。
楽器にとっても冬のほうがいいです。乾燥しているから。
夏は、湿度が高いので空気が重くなって、音が飛ばなくなります。
音を遠くへ飛ばすというイメージで弾いているので、
イメージがつかみにくくなります。

光田さんとの二人旅について。

光田さんとは元々大学が一緒でしたが、
在学中も卒業後もほとんど一緒に演奏したことがなかったんです。
40歳を過ぎてから、コンサートの仕事を二人ですることになり、
リハーサルの1曲めから、
「何で今まで一緒にやらなかったんだろう?」ということになりました。
打ち合わせも練習も何もしないで1曲やってみよう・・となったときに、
タイミングや、譜面に書いてないことで次どうするかが
何も言わなくてもお互いがわかっちう。
1曲終わってすぐ、「ケンちゃん、旅に出るよ」って始まったのが二人旅です。

旅をしようって始まったので、アルバムを作らなかったんですが、
お客さんから「何でアルバム作らないんですか?」って言われて。
そろそろ作ろうか・・・となりました。

ツアーをして、アルバムを作って、旅の手ごたえはどうでしたか?

ストレスがないです。
お互いが20代、30代前半だったらたぶん2年くらいで止めている。
いいことも悪いこともいろいろ経験して、
40代になってから初めて二人でやっているから、
相手のいいところはここだと、口にはしないけれど演奏には出ちゃう。
たぶんハッピーな感じに聞こえていると思います。

二人旅のアルバム『Partiendo』から「Partiendo」がかかりました。

番組のこの日のテーマが、“夏の贈り物”なので、
柏木さんの贈り物について。

名古屋に来たら、楽屋に行く前に
名駅の地下で天むすを買って、
大須に行ってコンパルでサンドイッチを買って、
楽屋に差し入れをするとみんなに喜ばれます。
みんなの喜ぶ顔を見るのが好き。顔2
帰るときは、名駅の地下の味噌煮込みうどんを自分への贈り物にして
名古屋コンプリートですチョキ

ニューアルバムについて。

サウンドプロデュースは光田さん。二人旅は続いています・・・
タイトルの『TODAY for TOMORROW』ってすごいいい言葉で、
この言葉で曲を作ろうと思って作ったのがきっかけです。
この言葉がアルバム1枚を通していろんな展開をしていって、
最後にまたみんなで笑えるような、っていうアルバムです。
きのうマスタリングが終わりました。

これからのライブのお知らせ

9月1日に名古屋で初めての会場 SPADE BOX で
二人旅スペシャルをやります。
二人旅だけど4人で『Partiendo』を料理したらどうなるか、
名古屋の皆さんに聞いていただきたいです。

最後にかかった曲は「Alegria」でした。
柏木さんから、SPADE BOX でもぜひみんなで
歌っていただきたい♪ とのことですよ。


放送日には聞けませんでしたが、
柏木さんがいまこの名古屋にいらしゃるんだと
思うだけでわくわくでした。
前日は光田さんが深夜まで新譜のマスタリングされていたことなど、
生放送ならではの生々しい(?)お話も聞けました。
この日もめちゃ蒸し暑かったんですが、
お帰りにはやっぱり名駅で煮込まれたんでしょうか・・・?
  

Posted by あけみ at 15:29Comments(0)

2017年07月29日

山下達郎さん





先週のことになりますが、
山下達郎さんの名古屋の公演に行ってきました。
いつもはインストのライブに行くことの方が多いのですが、
達郎さんは、チケットが取れれば毎年行っています。

3月から8月までの6ヶ月間、49公演とはすごすぎます。
ヴォーカルですから。
64歳ですし。
しかもご自分の伝えたいこと、表現したいことを出し切るには
これくらいの曲数と時間が必要と、休憩なしの3時間半。
ファンからの「トイレ休憩ほしい」の声も叶わず・・・(笑)
アカペラや弾き語りもあったりするので、
バンドメンバーさんはそれぞれ降り番もありますが、
ご本人は出ずっぱり、ハイトーン出まくり。
驚異的です。

今年は春~夏のツアーなので、夏っぽい曲が多めで、
「夏だ!海だ!達郎だ!」(古い?)を満喫しました。
そして、いろんな時代の曲とともに、いろんな思い出が・・・顔1

当日は、前半に声の調子がよくないところがあったそうで、
(私には全然わかりませんでしたが)
おわびに、アンコールが1曲多かったです。プレゼント

声が出る限りこれからもツアーは続ける、と宣言されてましたので、
来年も楽しめそうです。

達郎さんが、今の自分にとってベスト、日本一と絶賛のバンドメンバーさん。
ギター 佐橋佳幸さん
キーボード 難波弘之さん、柴田俊文さん
ベース 伊藤広規さん
ドラム 小笠原拓海さん
サックス 宮里陽太さん
コーラス ハルナさん、ENAさん、三谷泰弘さん

30歳代から60歳代まで。
それぞれの聞かせどころもちゃんとあります。

会場のセンチュリーホールは、
キャパ3,000人の多目的ホールですが音がいいので、
このホールが名古屋にあってよかった・・・と
達郎さんのコンサートのときはいつも思います。
  

Posted by あけみ at 15:53Comments(0)ライブ

2017年07月22日

OTTAVA サマーコンサート2017


クラシックのインターネットラジオOTTAVA(オッターヴァ)は
これまで二人旅のライブや、柏木さんのラジオ出演がありましたが、
今回は豪華出演者による、
生で聞くスペシャル・サマー・コンサートでした。

プログラムが配られました。





まずは、二人旅さんから。
最初からいい音で、わくわくします。
1曲終わってトークが始まると・・・・
前説での打ち合わせどおり、
客席で声を合わせて「柏木さん、お誕生日おめでとう!」と、
光田さんの伴奏で「Happy Birthday To You ~♪」の合唱。
花束贈呈もありました。
照れる柏木さんがかわいかったです。

やはり、4曲はあっという間に終わってしまいます。
「もっと聞きたい!」という方は、
8/19の“二人旅スペシャル”へどうぞ~チョキ ですね。
この日もチラシをもらいました。
ロビーでチケットも販売されていました。

続いては、ヴォーカルの登場。
私は、柳瀬さんもピアノの本田さんも初めてでしたが
柳瀬さんはミュージカルの経験が豊富だそうで、
声もお顔の表情も、表現が豊かでした。
本田さんはOTTAVAの番組でプレゼンターもされていて、
トークもお上手。
ユーモアを交えた曲紹介もわかりやすくて楽しかったです。
「ウエストサイド物語」と「長崎の鐘」の間にプログラムにない曲
ミュージカル「口笛は誰にでも吹ける」より
「駄目だやめろと誰もが言う」が追加されました。

休憩をはさんで後半は、NAOTOさんと大さん。
トークもちょいちょい混ぜながら楽しく進行していきます。
大さんのコーナー(?)では、
お久しぶりに聞けた「ファイト」に喜んでいたら、
どこまで素でどこまで盛っているのか?の
大さんの爆笑トークで、さらに盛り上がっちゃいました。
このお二人の演奏は、アコースティックでも
キレがあってキラキラしてます。
さいごの「HIRUKAZE」はクラップと手のフリで客席も参加しました。

アンコールは、「たまたま僕たちが最後だったので」と
NAOTOさんと大さんが担当。
「チャールダーシュ」を演奏しました。

さいごに、出演者全員がステージに勢ぞろい。
柏木さんのご希望で、客席も一緒に記念写真をとりました。

今回の出演者は、たまたまだそうですが、全員が藝大出身者。
NAOTOさんも言われてましたが、
藝大って幅広いタイプの逸材を輩出されてますね。。。

会場の豊洲文化センターのホールは
300席のほどよい大きさで、座席も見やすい配置、
ピアノは Fazioli でした。




木製の座席案内板



ステージのバックはガラス張りになっていて、
後半はスクリーンが開いて夜景が見えました。
いちばんよく見えるのは隣のマンションですが 汗・涙1
レインボーブリッジも見えます・・・か?



終演後はサイン会もありました。
今回のコンサートが好評だったので、
OTTAVAさん、再演とか、シリーズ化とか、ないでしょうか?・・・顔5  

Posted by あけみ at 23:23Comments(0)ライブ

2017年07月06日

葉加瀬さんの新譜

8月2日(ハッツの日)に発売になる
葉加瀬さんの新譜について、内容がHMVのサイトに出ました。

3バージョンありまして、

通常盤が、オリジナル・クラシック・カバーと
いろいろ取り混ぜて17曲。
柏木さんの音がたーっぷり聞けそうです。

初回限定盤は、もう1枚ディスクが付いて2枚組。
おまけのディスクのほうは
旧作 「VIOLINISM」、 「VIOLINIZM Ⅱ」 から5曲。
どちらのCDもお持ちでない方には
とってもお得でいいですね。

そしてLoppi・HMV限定盤はさらにDVDも付いて3枚組。
DVDの内容は2016年の太郎さんのツアーのダイジェスト映像7曲。
「情熱大陸」も収録されているのでダンスシーンもバッチリ・・・のはず。顔2


私はDVD付きを予約しました。
届くのが楽しみです。ハート1
  

Posted by あけみ at 23:27Comments(0)

2017年07月03日

7/1 柏木&青柳&鳥越トリオ

2017年7月1日(土) MT Milly's Night Jul.
柏木広樹(vc)、青柳誠(p,sax)、鳥越啓介(b)

昨年の9/11に初めてのライブがあったこのトリオ、
同じ MT Milly's で2回めのライブがありました。



この日もセッションライブということで、
事前のリハーサル日はなく、
当日リハーサルだけ、ということでした。

「このメンバーならこの曲をやりたい」と
それぞれが曲をセレクトされるので、
旧作やスタンダードがあったり、
このメンバーで聞くのは初めて
という曲が聞けるのも楽しみです。
短い当日リハーサルの時間に曲の意図やイメージをつかんで
この日限りのアレンジ、アイデアで、
新鮮な気持ちで演奏をされるのだそうです。




1st
Dab-Dab (柏木)
City and Silence (鳥越)
ペンタマン (鳥越)
In a Sentimental Mood (デューク・エリントン)
新曲-「ドリトル先生と月からの使い」より- (柏木)

2nd
ENOKOROGUSA (青柳)
NEGAI (鳥越)
Morning Beans (青柳)
ニュー・シネマ・パラダイス 愛のテーマ (エンニオ・モリコーネ)
Vitamin Color (柏木)

アンコール
相思華 (柏木)


2曲めの「City and Silence」は鳥越さんの新曲。
タイトルは街のざわめきと、ひとり車の中にいる静けさ、だそうですが、
カッコイイ男性が都会の夜をドライブしているような、
クールな曲でした。

「ペンタマン」はペンタトニックスケールを多用した曲
という説明がありましたが、それでは難しいので
「ペンタマン」のキャラクターを設定しようということに。
ユーラシア大陸の人で、中華料理を食べてそう。
それも四川料理じゃなくて小籠包とか広東系。
おっとりしてて、草食系で、お金持ち。だそうです。
この曲紹介は新しいです。キャラクター設定って・・・

「In a Sentimental Mood」は青柳さんのセレクト。
青柳さんはソプラノサックスを演奏。
イントロはサックスの長いソロ、
それからサックスとチェロのデュオ。
続いてのサックスとベースのデュオのときは、
柏木さんはチェロを置いて、
ニッコニコとうれしそうにお二人を鑑賞してました。

1stセット最後は、柏木さんの新曲で初演。
チェロのソロでした。
ドリトル先生シリーズで月へ行って帰ってくるお話が
3巻ありますが、ついに(?)曲になったそうです。
月へ行くときの乗り物、蛾の羽音も表現されています。

2ndのはじめは青柳さんのソロピアノ。
演奏曲は弾く直前に決められたようです。

2曲めの「NEGAI」は、
鳥越さんが東日本大震災の翌日に作った曲。
今日やりたくなったので、と持ってこられました。
今回は、柏木さんと鳥越さんのデュオで。
チェロがメロを弾き、
チェロとベースの弓弾きの2重奏もありました。

「Morning Beans」は“森”の曲で、
なつかしいやらうれしいやら。
(青柳さん、ありがとうございますハート1
鳥越さんがノリノリで、踊るように弾いてました。
「朝の豆」とは納豆のことだそうですが、
軽快なサンバの曲なので、柏木さんから
「納豆という感じはしない。スムージーの方がいい。」
というお話があると、
ここでいきなり青柳さんのネタ登場びっくり
「スムージーも流行ってるけどけど、
流行ってるといえば、しいたけ占いって知ってる?」
青柳さんの手にはしいたけ占いの本が・・・
(仕込んでた!?
今日の出演者3人の人間関係を
しいたけ占い的に解説して
爆笑トークコーナーになっちゃいました。

「ニュー・シネマ・パラダイス」は青柳さんのセレクト。
「これ、きのうも弾きましたね・・・」
「でもきのうとは全然違いますから」
という会話が柏木さんと青柳さんであり、
live image でも演奏するようです。
この日はとってもJAZZYで
それぞれの長ーいソロも楽しめました。

最後の「Vitamin Color」は元気いっぱい、賑々しく。
鳥越さんは足元の機械をいじって、
エレキベースみたいな音を出してました。

アンコールの「相思華」は
先回のこのトリオライブでもやりましたが、
イントロのチェロのソロからもう激しい!
青柳さんのソプラノサックスのメロディも、
チェロと弓弾きのベースで刻むリズムも
カッコ良すぎです。


この日の一番はやっぱり
柏木さんの新曲が聞けたことです。
しかもソロ!
聞きながら光とか星とかきれいなイメージが湧いて
(蛾は出てきませんでしたが)
私のココロも月に行きました。

二番は・・・しいたけ占い顔2
  

Posted by あけみ at 00:50Comments(0)ライブ

2017年06月19日

こころに響く、ヒーリングライブ

2017年6月17日(土) 日経ホール
NAOTO(vl)、啼鵬(bn)、榊原大(p)、柏木広樹(vc)
越田太郎丸(g)、一本茂樹(b)、齋藤たかし(ds)

今年で8回めの、600名ご招待のヒーリングライブ、
今回はあらかじめメンバーが公表されていて、
柏木さんのご出演もわかっていたので応募しました。
私は落選でしたが、お友達からチケットをゆずっていただいたので、
初めて行くことができました。
(ありがとうございますハート3

会場は大手町のビル街にあるはじめての日経ホール。
ん?働き方改革セミナー・・・?
癒されに行く感じがあんまりしない(笑)案内板




開演前は二人旅さんの「Partiendo」がずっとかかっていました♪




まず、くすりの福太郎の社長さんのご挨拶。
コンサートは休憩なしの1setで約2時間でした。


-柏木さん・啼鵬さん以外の5人で-
Progress (NAOTO)
strings shower (NAOTO)
Beautiful Mind (NAOTO)

-柏木さんが入り、NAOTOさんが抜けて5人で-
森林特急 (柏木広樹)

-NAOTOさんが戻って6人で-
悪童 Opening Credits (NAOTO)

-啼鵬さんが入り、NAOTOさんが抜けて6人で-
Three gentlemen (啼鵬)

-全員で-
リベルタンゴ(アストル・ピアソラ)
希望のうた〜カワセミのように〜 (NAOTO、柏木広樹、啼鵬)

-啼鵬さんが抜けて6人で-
tomorrow (NAOTO)
Si-So♪Dance (NAOTO)
Glowing (NAOTO)

アンコール
-NAOTOさん・啼鵬さんのデュオで-
想いの届く日 (カルロス・ガルデル)

-全員で-
HIRUKAZE (NAOTO)


はじめの3曲は柏木さん、啼鵬さんはお休み。
(ゲストのような扱いなんでしょうか?)
前半はNAOTOさんの新譜「Gift」の曲を中心に軽快に。
ソロ回しも随所にあって、メンバーさんもフィーチャーされます。

「森林特急」はNAOTOさんが引っ込んでしまい(びっくり)、
柏木さんのコーナーに。
ピアノの大さん、ギターの太郎丸さんのお二人は
「Cellos LIFE」のアルバムと同じですね。

「悪童 Opening Credits」はキレキレのカッコイイ曲ですが、
一本さんはエレキベース、柏木さんの激しいソロもありました。

ここで啼鵬さんが登場してオリジナルの「Three gentlemen」。
NAOTOさんはまた引っ込んでしまいました。
柏木さんがメロを弾くことが多く、チェロがたっぷり聞けました。

「リベルタンゴ」はヴァイオリンとチェロの
クラシカルな二重奏のようなイントロがついた
スペシャルバージョン。
全員のソロもあって熱かったーっ炎

「希望のうた〜カワセミのように〜」は
NAOTOさん、柏木広樹さん、啼鵬さんの共作で、
この日に演奏するにはぴったりの曲。
エレキベースのソロがステキでした。
お客さんがコーラスで参加する部分がありました。
(事前練習もありました。)
コーラスは柏木さんの発案だったそうです。
柏木さんらしくて、にっこりです。顔2

ここからラストまでの3曲は、
客席はオールスタンディングで手拍子したり飛び跳ねたりワイパーしたり。
「えっ、ヒーリングライブで立つの?」と思ったのですが、
NAOTOさんのライブですからね。
いろんな癒され方があります。

「Si-So♪Dance」では柏木さんのエビゾリと、
NAOTOさんのブリッジが出ましたびっくり

「Glowing」はNAOTOさんのアルバム「Gift」でも
柏木さんがフィーチャーされていますが、
チェロがメロを弾いたり、チェロのソロもありました。

アンコールはまずNAOTOさんと啼鵬さんのデュオで1曲。
この「想いの届く日」のお二人のデュオの演奏は、
YouTubeで聞くことができます。

そして最後はまた全員がステージに戻って、
「HIRUKAZE」をにぎやかに。

はい、楽しく癒していただきました。顔2

終演後は、お客さんの中から選ばれた方による
NAOTOさんへの花束贈呈、
つるはグループ関東運営本部長さんのご挨拶、
で閉会となりました。

当日MCをされた田添菜穂子さんのブログにNAOTOさんのお写真があります。


今回の応募総数は過去最高だったそうです。
相変わらずすごい人気ですねぇ。。。
ライブ中のトークで、みんなが何口応募したか・・というお話がありましたが、
1口でも当選した方が何人もいらっしゃって、オドロキました。強運な方たちキラキラ2

来年も9回めがあるみたいです。
今年みたいにメンバーさんが最初から公表されますように(祈)

そして、お土産をこんなにいただきました。
なんだかもう、かえってアレしちゃって・・・
ライブの帰り道はいつも、楽しい余韻で足取りが軽いんですが、
この日ばかりは・・・お、重っ・・・汗・涙1

  

Posted by あけみ at 22:50Comments(0)ライブ

2017年06月14日

VIOLINISM III

葉加瀬太郎さんの新譜情報がアマゾンに出て、
めちゃめちゃ気になってます。
「VIOLINISM III」 ですってーー矢印1矢印1矢印1

商品の説明には、
2002年に発表したVIOLINISM II のメンバー
ギター天野清継、ピアノ榊原大、チェロ柏木広樹、コントラバス西嶋徹
そして、新たにプロデューサとして鳥山雄司を起用しての作品となる。
とあります。

柏木さんは先週から今週にかけて
合宿レコーディングをされたようですが、
このアルバムなんでしょう。。。
楽しみすぎますハート3

葉加瀬さんのアルバムの中で「VIOLINISM I II」が一番好きで、
そのレコーディングメンバーでのコンサートツアーも大好きで、
その昔、夢中になって追っかけてました。(遠い目)

長年密かに再演を望んでいましたが、
今年の葉加瀬さんのツアーが
このレコーディングメンバーだったら・・・と妄想してます。
夢は叶うのでしょうかはてな

期待しずぎて、行く予定の公演をじわじわ増やしています。


幸運な機会があってサインをいただけたCD。2000年でした。
ジャケット中面の写真では、
ひまりちゃんがまだ赤ちゃんで、柏木さんがだっこしてます。

  

Posted by あけみ at 23:10Comments(0)

2017年06月12日

OTTAVA Salone

6月6日、インターネットラジオOTTAVAの「OTTAVA Salone」に
柏木さんがゲスト出演されたときのお話の内容です。

放送日は仕事で帰宅が遅くなり、
最初の十数分は聞けませんでした。
私が聞き始めたときはプロフィールをご紹介されていて
その前に 「Cielo Azul」 がかかったようです。


6月6日は「習い事を始めるのによい日」ということで、
柏木さんがチェロを始めたきっかけの話から。
3歳から、ピアノの先生であるお母様からピアノを習っていて、
7歳の時にピアノをやめたくなり、
やめる代わりにお母様が用意されたのがチェロでした。
(柏木さんのファンからすれば、お母様ナイス!です)
チェロは最初にさわったときから、
「あ、これいいかも」と思って、
一度もイヤにならなかったそうです。

(いつもいろんな活動をされていますが、という質問に)

チェロから離れたことはやっていないけれど、
音楽は何でもいいと思っていて、
音楽を聞いて喜んでもらうために、
僕等はいろんなことを考えなきゃいけない。
みんながニコッとしながら聞いてくれるのが好きです。

(ライブ中のトークや、二人旅での楽曲解説について)

お客さんは音楽が好きな人が多いけれど、
楽曲について、どうしてそうなったかを
知るチャンスは少ない。
光田さんのように作曲の勉強をした人が
実はこういう構造になっている曲なんですということを
よりやさしく解説すると、
お客さんの方も想像や妄想ができます。
音楽は耳できいているだけではなくて、
全身で聞いていたりするんです。
脳でも聞いています。
曲のことを知れば知るほど楽しみやすくなります。
みんなが音楽をどんどん好きになって、
ライブを聞きに行くのでも、
ライブに「参加している」というふうになれば
デュオのライブでも3人めの演奏者になれます。

(ドリトル先生シリーズについて)

ドリトル先生シリーズを読んだのは100回以上。
今でも家のスタジオにあります。
自分でソロアルバムを出すようになって、
何かひとつライフワークみたいなことが
あってもいいかなと思って、
ドリトルさんの話とか登場するキャラクターについて
自分が妄想したものを聞いてもらうのは
楽しいんじゃないかなと思って始めました。
一冊の本を自分なりに5分の曲に
まとめる作業はすごくおもしろいです。

(映画「おくりびと」での本木雅弘さんへの演奏指導について)

人は年をとると関節が固くなりますが、
本木さんも、ゴツっとした手をされていて、
最初はチェロを弾くにはキビシイかなと思いました。
1回めのレッスンの終わりに、本木さんが
「僕はチェリストの役を演じるつもりはありません。
チェリストですから」と言われました。
2回めのレッスンの時、1回めのレッスンで
教えたこと以上のことをされてびっくりしました。
ふつう映画とかドラマでは、演じるところだけを
練習することがほとんどなんですが、
この際、チェロを好きになっていただくのがいいと思って
音階からはじめました。
演技をするということに誇り高い方です。
自分も舞台で演奏する身として、
そこまで誇り高く自分の仕事を考えることは
本当にすごいと思いました。
本木さんは僕の先生です。

(チェリストである自分について)

僕にはチェロしかないので、
いろんなことをさせていただいても
最終的に自分で曲を書いて、人前で弾いて、
チェロで何をしゃべろうかということがすべてです。
もっとみんながハッピーになってくれるためには
どうしたらいいかってことばかり考えている。
チェロってクラシックでしょ?と思われるけど、
もっと広まって、当たり前に聞いてもらえたらいいな。

ここで二人旅の「Partiendo」がかかりました。

(光田健一さんと二人旅について)

光田さんとは学生の頃面識があり
卒業してからもお互いの活動は知っていました。
ある時デュオの仕事ではじめて一緒にやったとき
「俺たち何でいままで一緒にやってなかったのかな?」
という話になり、いきなり
「ケンちゃん、二人で旅に出よう。
旅をしていろんなところで弾こう。」って始めました。
音楽の中での二人の会話がすごく楽しい。
40歳を超えて、いいことも、
自分の失敗も含めて良くないこともいろいろ経験して、
二人の音楽を純粋に自然に考えられるパートナーになりました。
若いころにデュオをやっていたら
一年くらいでケンカしてやめていたかも・・・?

(光田さんとの共作について)

僕がメロディを途中まで書いて、メールで送信します。
ケンちゃんがバシッとした曲にして戻してくれます。
それに文句を言ったことはありません。
自分がやりたかったこと以上のことになっているし、
ここはケンちゃんの色が出ているとか、
僕は演奏でこういうふうにしよう・・とか妄想します。

ケンちゃんには、チェロっぽくないよねってよく言われます。
歌っているみたいだねって。
それはすごくうれしいです。メロディは全部歌なので。
ケンちゃんが美しく仕上げた曲を、
こんどは自分の歌にする、というのがキャッチボール。
ケンちゃんは、お客さんの笑顔と、
音楽を花開かせることが大好きな人。

ここで、「そして僕等は旅をする」と「水の街」の
2曲がかかりました。

(引き続き、光田さんと二人旅について)

二人旅のCDに関しては、レコーディングは
このスタジオ以外考えられませんでした。
僕たちがいま何をしたいか、何をすべきか
二人で合議がされていて、こういう音になっています。
いま共作ということにスポットを当てていて、
来年の二人旅のライブにも
新曲を持っていくことは間違いありません。
お互いのスケジュールを合わせるのが難しいけど、
無理のないペースで、
こんどお客さんに言わなければいけないことはコレだよね、
という二人のコンセンサスがピシッと来たときに
またアルバムを作ると思います。

最後に「Alegria」がかかりました。


1時間ほどのコーナーでしたので、
おしゃべりがたっぷりありました。
「おくりびと」の本木さんのこと、
光田さんとの二人旅のお話も、
まとまって聞いたことのない方には、
興味深いお話だったのではないでしょうか。
いつもながら、柏木さんはお話が上手で
楽しくてわかりやすいです。
そして、お話の内容はマジメというか誠実なんですよね。。。顔1
  

Posted by あけみ at 23:36Comments(0)