2018年02月25日

お宝コンテンツ


柏木さんのオフィシャルサイトのファンクラブ限定コンテンツに
新しくできたコーナーがステキすぎです。顔5
私のような古い(?)ファンにはうれしなつかし、
新しいファンの方には楽しくおもしろい(はてな)のではないでしょうか。

今回の第1回めの内容は、
当時のことを思い出して、きゅーんとなっちゃいます。
今は活動していないユニットの写真とかはホントに貴重。
あの頃私も若かった・・・・・・・汗・涙1

これからの更新が楽しみです。
企画してくださったかたに感謝ですハート1

  

Posted by あけみ at 00:21Comments(0)

2018年02月18日

2/14 FM COCOLO


FM COCOLOの 「CIRCLE OF MUSIC」 を聞きました。
パーソナリティは柏木さんと同い年で
お仕事でご一緒されたこともあるミュージシャンの寺岡呼人さん。
私はお名前を存じ上げている程度ですが、
改めて、呼人(よひと)さんというお名前、ステキですね。
で、呼人さんにお呼ばれして柏木さんがゲスト出演でした。

柏木さんと寺岡さんの出会いは10年以上前。
当時寺岡さんがプロデュースされていたゆずさんの曲に
葉加瀬さんが演奏で参加されて、
柏木さんがストリングスアレンジをされたそうです。
寺岡さんは柏木さんとまたご一緒したいな・・と思われて
以来、何度かお仕事をされたということでした。

まずは、柏木さんの音楽的バックボーンについて

柏木さん「父がオーディオマニア、母がピアノの先生で、
聞くのはクラシックばかりでした。
でも、小学校の高学年でYMOとの衝撃的な出会いがあって、
中学校に入ってからよく聞いていたのは忌野清志郎さん。
スネークマンショーとか全部覚えてました。」

放送日はちょうどバレンタインデーということで、
柏木さんがセレクトしたラブソングをかけるということに。
柏木さんが選んだ曲は、平原綾香さんの「ジュピター」。
選んだ理由は、

柏木さん「ジュピターは、ホルストが作った惑星という組曲の中の曲。
自分の音楽のバックボーンがクラシックということと、
去年、綾香ちゃんのお手伝いをする機会があって
ジュピターも歌ったんですが、原石でも光っていたのが、
さらに磨き抜かれた宝石のような曲になっていてぞくっとしました。
個人の恋愛の曲ではないですが、“愛”って音楽に必ず必要だと思うし、
時には大きな愛を考えることもいいなと思って。
今日はバレンタインデーで、愛を育んでいるカップルもいると思いますが
育めなかったカップルも、地球の愛は感じられるのではないかと・・・
そんな大きなことを考えて。」

曲を聞いたあと、

寺岡さん「この曲をポップスにして出すという発想がすごいですね。」

柏木さん「メロデイが持っている力と、詩が持っている力が
合体されていい曲が生まれると思いますが、
このメロディラインはアレンジされて
クラシックでもそれ以外のジャンルの人にも
インストとして受け継がれている素晴らしいメロディです。
複雑なメロディじゃないのに、コード進行も突飛なことは何もないのに
なんかこう、すごい広くて落ち着くし、心の中を揺さぶられるような。」

次は、寺岡さんの最大関心事、曲づくりについて。

寺岡さん「僕らの、ロックとかポップスとかは詩がありますが、
いつもどんな感じで曲を作られているんですか?」

柏木さん「僕はコードから作ることはほぼないです。
絵とかイメージ映像とかストーリーとかを自分の中で作って、
それにあてはまるメロディをひたすら探す・・ことが多いです。
いいメロデイが “来たっびっくり” って思ったときは、
同時にコードとリズムも何となく鳴る感じです。」

寺岡さん「曲を作る場所は決まっていますか?」

柏木さん「メロデイを思いつくのはいつかわからないので、
歩いている時、お風呂に入っている時、車を運転している時とかのように
全く無防備な時もあれば、
屋久島に行って屋久島の曲を作ったり、
高野山に行って日本のイメージの曲を作ったりとかの
取材的なこともします。
今は譜面ソフトを使っていますが、
パソコンがないと曲作りが進行しないので、
不特定なんですけど、メモ書きみたいなものを持って
自宅でも宿泊先のホテルでもコツコツやったりします。」

では、最新アルバム『TODAY for TOMORROW』から1曲お送りしましょう、
ということで柏木さんが選んだ曲が「SMASH!」。

柏木さん「チェロってクラシックの楽器ってみなさん思ってるじゃないですか。
アルバムの中にはいろんな曲が入ってるんですけど、
一番クラシックって思われない曲。
こんな曲もあるよって感じで聞いていただきたいと思います。」

曲がかかった後で、

寺岡さん「確かに、リスナーの皆さんが思うクラシックとはびっくりするくらい違う。顔8

柏木さん「レコード会社の方から、柏木さんの曲って
聞き心地がいい曲が多いけど、毒がある曲が少ないですよねって言われて、
ブラスセクションとエイトのリズムっていうのは、
チェロの音圧とか考えると自分ではなかなか難しいかなって思ってたんだけど、
そこに手を突っ込もうと思って。
このアルバムの中でこの曲だけです、リズムから作ったのは。」

ここで、音楽の話から離れて、

寺岡さん「柏木さんにとって仕事以外で
いちばん楽しい時間はどんな感じなんですか?」

柏木さん「そんなに回数やらないんですけど、ゴルフやってる時です。
ゴルフやってる時は、携帯もタブレットもロッカーに置いていくんです。
とにかく仕事のことを1ミリも考えなくていいっていう時間です。
お酒を飲んでいても、結局頭の片隅で音楽のことを必ず考えるじゃないですか。
1回何時間でもいいから“忘れる”っていうことが必要かなって。
行ったらもうずっとしゃべりながらゲラゲラ笑いながらやってます。顔2

最後に、3/3と3/10の Made in musicasa “TODAY for TOMORROW”
のコンサートについて。

柏木さん「第1部はレコーディングで使う割と古い楽器でチェロ本来の響き、
第2部はセミアコースティックでパーカッションと一緒にドンパチ、
というコンサートです。
アルバム 『TODAY for TOMORROW』 の曲を中心にしていくんですが、
チェロっていろんな可能性がある楽器で、
いろんな楽器と一緒にもできるし、もちろんヴォーカリストともできるし、
僕は多様性ということを表現したいです。
チェロっていい楽器なのにクラシック、オーケストラ、って思う人が多いので
一回聞いてもらって、それでダメだったらあきらめ・・・ないで汗・涙1
次の手を考えます。
ということで、チェロの可能性をメインに見ていただきたいです。

最後にかかった曲は「Reminiscence~回想~」でした。
ゲストコーナーの最後は時間の関係で
曲の途中で切られてしまうこともよくありますが、
ちゃんと最後までかかって気持ちよく聞けました。

1時間の番組のうち、ゲストコーナーが35分以上と、
お話がたっぷり聞けました。
深夜の番組ということもあるかもしれませんが、
新譜やライブの宣伝のためのご出演というよりは、
ミュージシャン同士の対談を聞かせてもらった感じでよかったです。顔1  

Posted by あけみ at 00:12Comments(0)

2018年02月13日

二人旅スタート


いよいよ始まりましたねぇ。
わざわざ南方からスタートしたのに、
九州各地に雪を降らせるなんて、さすが “二人旅さん” です。
まずは、2月のツアーが順調に終わってよかった、よかった。顔2

ライブに行かれた方の、ネタバレしない配慮のある書き込みを見て、
あれこれ楽しく妄想しています。
演奏曲を予想したり、
あのコーナーは今年はどんなネタなんだろうはてなとか、
アンコールはきっとアレなのねびっくりとか。

私が行く予定の関西・東海地方はまだまだ先なので
楽しみに待つ・・・どころか、ソールドアウト必至の激戦区。
チケット取れますように(祈)汗・涙1  

Posted by あけみ at 23:01Comments(0)

2018年02月08日

昨年の思い出


葉加瀬さんのファンクラブの会報が届きました。
昨年の VIOLINISM III ツアーのレポが載っていて、
そうそう・・・と、またにんまり 顔2 してます。


わぁ、ステキ ハート1


  

Posted by あけみ at 23:44Comments(0)

2018年02月03日

TODAY for TOMORROW Release Premium Live 2018

1/31(水)名古屋ブルーノート
2/ 1(木)ビルボードライブ大阪

柏木広樹(vc) 光田健一(p,key) 天野清継(g) 鳥越啓介(b) 齋藤たかし(ds)





セットリスト

Eulalie
A Day To Remember
Eternal Forest ~悠久の森~
Flores Cencia
シリウス
月からの使い ~ドリトル先生より~
Lactic Acid
TODAY for TOMORROW
SMASH !

アンコール
Smile for You


昨年から楽しみに待ち続けたアルバムリリース記念ライブ、
とってもうれしい地元の名古屋公演と、
翌日の大阪公演の両方に行ってきました。
ライブ中のいろんな場面を思い出してニヤニヤしたり、
聞いた曲が頭の中にふと浮かんだり、
まだ幸せな余韻がほんわり続いています。
ファンクラブサイトにさっそく
セットリストと写真がアップされたのもありがたいです。ハート1

柏木さんはバンド演奏でよく使われている方のチェロで、
光田さんはピアノに加えてキーボードも。
天野さんはアコースティックギターとエレキギター、
鳥越さんもウッドベースをメインに、エレキベースも使われました。


まず最初は柏木さん・光田さんの二人旅デュオで「Eulalie」。
期待でいっぱいの会場にチェロが豊かにゆったり響きます。

続いて全員で「A Day To Remember」。
光田さんはキーボード、天野さんはエレキギター、鳥越さんはウッドベースで、
ドラムと一緒に「せーの!」でにぎやかに曲が始まると、
「うゎぁ!バンド楽しいな~顔5」って、ぐっとテンション上がります。
キーボードのソロがありました。
曲のさいごのヴォイスは、光田さんと天野さんがオンマイクで「ラララ~♪」って。

ここで、最初のトーク。ご挨拶とメンバー紹介。

「Eternal Forest」はチェロとアコースティックギターだけで始まって、
ピアノとウッドベースに軽やかぁ~なドラムが加わって、
緑と風のある気持ちのいいところを歩いているような感じ。

「Flores Cencia」はイントロ聞いたとたん、ココロの中で「ぅきゃ~!(驚)(嬉)」。
メンバーさんたちの、特にベースとドラムのスーパープレイを
聞かせてくださるための選曲でしょうか。
キーボード、ベース、ドラムと激しいソロが続きました。
特に鳥越さんはエフェクターを使って、ウッドベースなのにエレキのような音を
ぎゅぃーーーんカミナリって出しちゃいます。
エレキベースそこにあるのに使わない!(爆)
柏木さんも大喜びで見てました。
メンバー全員の激しい演奏に客席も大盛り上がりびっくり

天野さん、鳥越さん、齋藤さんがステージから下がって
柏木さんと光田さんでアルバム制作についてと
次の「シリウス」についてのトーク。

「シリウス」は柏木さん・光田さんのデュオで。
トークで「大切な人のことを思って聞いてください」と言われたこともあって
美しい演奏に心がふるえて泣きそうに・・・汗・涙 2
柏木さんも弾きながら想いがあふれてきているような表情をされていましたが、
演奏に乗ってきっと空の上まで届いたんじゃないかと思いました。

光田さんもステージから下がって、柏木さんのソロで「月からの使い」。
一人だけのチェロだけの音なのに、演奏が客席を圧倒しました。
はぁぁぁぁ・・・・(←息するの忘れて聞いてて、演奏後のためいき)

次は、天野さんを呼び込んで曲紹介のあと二人で「Lactic Acid」。
今回はメンバーに伊藤ハルトシさんがいないので
この曲はやらないかなぁと勝手に思っていましたが、
エレキギター(over 60)とチェロ(around 50)の二人でロックびっくり
照明は赤系で点滅びっくり
終わったら客席から大歓声でした。

ブルーノートもビルボードライブも入替制で一日2公演ですから
乳酸が溜まる曲を一日2回×二日間というチャレンジ。すばらしキラキラ2

「Lactic Acid」の後は喋らないと、すぐには弾けません汗・涙1 ということで
「TODAY for TOMORROW」を作ったいきさつとアルバムのお話があり、
ステージに全員がそろって「TODAY for TOMORROW」。
ピアノとエレキギターと、ベースは最初はウッドベースで
曲の途中からエレキベースに変わりました。
アルバムではオーケストラがはいって壮大な感じがしますが、
バンドバージョンは力強いベースとドラムで、
しっかりとぐんぐん前へ進んでいく感じがしました。

いよいよ最後の曲は「SMASH !」。
キーボード、エレキギター、エレキベースでがっつりと。
客席からも思わず手拍子が始まっちゃいます。
光田さんと天野さんが視線をバチバチ交わしながらの激しいソロ回し。
光田さんは座っていられなくてお尻が浮き浮き。
そしてさいごは柏木さんの立ち弾き&エビゾリ来たーーーっチョキ
エンドピンの先が一番前の席のお客さんの目の前にびっくり
すっごい盛り上がりました。イェーイ矢印1

アンコールの「Smile for You」は
ピアノ、アコースティックギター、エレキベースで。
もちろんお客さんがコーラスに参加しました。
楽しくてうれしくて大きな声で歌いました。


ソロ、デュオ、そしてバンドといろんなスタイルで、
振り幅の大きい多彩な曲を聞けて、
楽しさがぎゅっと詰まった濃い時間でした。
柏木さんも、みんなのすごい演奏に「わぉ!」「イェイ!」を連発。
柏木さんのうれしそうな笑顔を見て、
私たちもまたうれしくなっちゃいます。

1日のうちでも、1stと2ndで雰囲気が違って、
昨日と今日でもまた違う。
だんだん良くなるとかじゃなくて、
もちろんパワーが落ちてくるんでもない。
ただ毎回違う楽しいことが起こる。
やっぱり柏木さんもメンバーのみなさんも、すばらしすぎます。ハート3



今回のリリース・プレミアム・ライブと
3月の Made in musicasa 共通のパンフレットが販売されていました。
CDかパンフレットを購入すると終演後にサイン会に参加できます。


両日ともアーティストオリジナルカクテルがありました。
名古屋ブルーノートは“TODAY for TOMORROW”



ビルボードライブ大阪は“Allegro”でした。

  

Posted by あけみ at 23:52Comments(0)

2018年01月31日

Radio NEO 「NEO'S RECOMMEND」

1/28(日) Radio NEO の 「Lazy Sunday」 の番組中の
「NEO'S RECOMMEND」 というコーナーへ柏木さんがゲスト出演でした。

このコーナーはDJさんがいなくて、
15分ほど柏木さんの独占一人しゃべりコーナーでした。

まずは、バックに 「Reminiscence ~ 回想 ~」 が流れるなか、
アルバム 『TODAY for TOMORROW』 のお話から。

「このアルバムはいろんな楽曲が入っています。
 室内楽的な曲があったり、オーケストラとやったり、バンド編成だったり。
 チェロというとだいたいみなさん、固いとかクラシックとか思われてると
 思うんですが、ぜひアルバムを聞いてみてください。
 チェロのいろんな顔が見られます。
 「へぇ~こんなこともやるの? おもしろいじゃん」 と思ってくれたら最高です。」

「この中で、30年来の友達のヴァイオリニスト葉加瀬太郎さん、
 ピアニスト西村由紀江さんと僕が初めトリオで演奏した楽曲が
 「Reminiscence ~ 回想 ~」という曲です。
 この曲はこの秋公開の映画『きらきら眼鏡』のエンディングテーマにもなっています。」

ここで、アルバムから1曲聞いてください、ということで
「TODAY for TOMORROW」 がかかりました。

「この曲はトヨタ自動車のトヨタ会館のテーマソングとして書かせていただきました。
 トヨタの歴史と、その中で働いてきた人たちが
 どんなことを考えてきたんだろう、どんなことを感じていたんだろうという
 “歴史と人間” を思いながら作った曲です。」

2018年の抱負について。

「自分は今年50歳になります。最近悩んでいることは、老眼なんです。
 私たちは毎日譜面を追います。持っている譜面がだんだん見えにくくなっているので
 今年は “目の筋肉を鍛える” というのを2018年の挑戦にしたいと思います。」 

インフルエンザや風邪が流行っていますので、
みなさん、特に受験生のみなさんは体調管理に気を付けてくださいね、
というお話から

「僕は末端冷え性で足だけとても冷えるので、足元を温めるのが大事です。
 ちなみに寝るときは靴下をはいて、あんかを抱いて寝ます。」

そんな僕の(そんな・・って汗・涙1 ) ライブが31日に名古屋ブルーノートであります! 
ということでライブのお知らせ。

「今年は自分のライブとしての一発目が名古屋でとてもうれしい。
 チェロってちょっと固いなと思われるかたも多いと思うんですが、
 気楽に聞けるライブです。チェロっていろんな音がして楽しいんです!」

最後は、アルバム 『TODAY for TOMORROW』 から
ちょっと迫力ある曲を聞いてください、ということで
「SMASH!」がかかりました。


ご自分の紹介に “老眼” と “冷え性” とは・・・・・・顔8
今回もやや早口の軽快なトークに、
「TODAY for TOMORROW」 と 「SMASH!」 という振り幅の大きい2曲を聞いて、
チェロとチェリストのイメージが変わったリスナーの方もいらっしゃるかな?

地元のFM局で柏木さんのトークが聞けてうれしかったです。
いよいよ明日は名古屋でのライブびっくり 楽しみすぎますハート3  

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2018年01月28日

1/19 文化放送「ガキパラ」

1/19(金) 文化放送「楽器楽園 ~ガキパラ~」に柏木さんが生出演
ということで、「ガキパラ」を初めて聞きました。

ラジオの音楽番組はたくさんありますが、
「楽器」をテーマにした番組はユニークですね。
パーソナリティの岡部磨知さんはヴァイオリニスト、
武田真治さんは俳優でサックスプレーヤー、
番組のスポンサーはさすがのYAMAHAさん。
柏木さんはサイレントチェロとアコースティックのチェロと
両方持って来られていました。

柏木さんと岡部さんはストリングス関係の新年会でお会いしたばかり、
武田さんとは初めまして、だそうです。
岡部さんから柏木さんのプロフィールの紹介があると、
武田さんからみた柏木さんは「偉大な人」「先生」。キラキラ
葉加瀬さんのアルバムのサウンドプロデュースと
コンサートの音楽監督をしていたというお話で、
武田さん「葉加瀬さんを監督する人がいるんですね?」
柏木さん「監督っていうか、むこうの方がエラいから。顔2
でも出会って30年以上だから、フランクな感じで、
葉加瀬さんとお客さんの距離感が近くなるにはどうしたらいいか、
自分なりにこうしたらいいんじゃないの・・と言うだけです。顔1

サイレントチェロの開発に携わったというお話では、
柏木さん「どうしたら音がよりリアルになるか、ということを協力しました。
サイレントチェロって、チェロではなくてサイレントチェロなので、
いろんな形で楽しむことができます。
ロックバンドの中にいても十分存在感が出せるし、エフェクターでも遊べるし、
チェロをポップに使いたい人にはいいんじゃないかなと思います。」

サイレントチェロで何か弾いてください・・のリクエストに、
柏木さん「何弾く? たとえば、おくりびととか?」
武田さん「さらっとカジュアルにやっていただける、偉大な方なんですね。」
柏木さん「わりと何でもやらせていただきます。オーケー

ここで、「Reminiscence ~回想~」がかかりました。

武田さん「極上のサウンドですね。」
柏木さん「これまでセルフプロデュースでアルバムを作ってたんですけど
プロデューサーに光田健一さんを招いて、
クラシックのオーケストラのアレンジも書ける方なんですが、
クラシックとポップスの枠を取っ払った
いろんな味わい方ができるアルバムになってます。」

岡部さん「ご自身のことを “チェロ芸人” と言われてますが、
なぜ芸術家ではなくて芸人なんでしょうか?」
柏木さん「僕は芸術家じゃないし、アーティストじゃないと思ってます。
芸術家というのはその人のところへ聞きに行くという感じ、
芸人さんって、ラジオで聞いてもテレビを見ても、劇場で見ても、
自分たちの近くに来てくれそうな感じがします。
チェロって敷居が高いと思われがちだけど、僕はみんなの近くに行って演奏したいから。」

武田さん「先生、芸人さんとおっしゃるなら我々のお願いを聞いてもらえますか?」
ということで、柏木さんが番組のジングルを作ることに。
短い即興演奏のあと柏木さんのお声で「ガキパラ!」 という新しいジングルができました。

続いて、柏木さんがチェロを始めた子供のころのお話、
アルバム 『TODAY for TOMORROW”』 と
“Made in musicasa” コンサートのご案内のあと
いよいよスタジオセッション。

武田さんは「ヤバイよ、ガキバラ最難度のセッションになるんじゃない?」
柏木さんも「緊張感のあるセッションですね。」
と言われてましたが、柏木さんが用意した曲は「相思華」。
番組が始まる前に一度リハーサルをしただけとのことでした。
メロディを弾くヴァイオリンが美しくてしなやかな強さもあって、
サックスのアドリブもかっこよくて、
生放送なのに難しい曲のチャレンジ・・・すごかったです。顔8
聞き終わったとき思わず 「イェ~イびっくり」 と言ってしまいました。

さいごに柏木さんから
「チェロっていろんな可能性があると思っていて、
優しく弾くとみなさんに思われているんだけど、
激しかったり、時には叩いたりする音もあったりするので
コンサートにいらしていただいて
チェロのいろんな顔を見ていただけたらうれしいです。」


番組のブログ にお三方のステキな写真が。
サイレントチェロさんもお久しぶりに見られました。
  

Posted by あけみ at 18:38Comments(0)

2018年01月27日

訃報

赤川新一さんがご逝去されたことをSNSで知りました。
たくさんのミュージシャンの方々がそれぞれの想いを書かれています。

赤川さんのお写真、特に頼りがいがありそうな大きな背中は、
柏木さんのツイッターなどで何度も拝見していましたが、
昨年2月のファンクラブイベントでは
スタジオにおうかがいして、お会いすることもできました。

ミュージシャンでないファンが、しかも大勢で
エンジニアさんに直接お会いしたり
スタジオに入れていただくことはないと思うのですが、
柏木さん、光田さんのファンのために、
お話をしてくださったり、コーラスの録音をしてくださったりと
とても貴重な体験をさせてくださいました。
あのスタジオでの極上の生音ライブも
忘れられない幸せな思い出です。

感謝とともに、心よりご冥福をお祈りいたします。


  

Posted by あけみ at 15:21Comments(0)

2018年01月21日

1/14 FM長崎

1/14 FM長崎 柏木広樹 Special Program “TODAY for TOMORROW”

柏木さんの特番たっぷり55分、出演はご本人だけ!
FM長崎さん、すばらしいプログラムをありがとうございますハート1


まずは柏木さんのご挨拶のあと 「TODAY for TOMORROW」 がかかりました。

そして葉加瀬さんのツアーのこと。

「年末の長崎公演も盛り上がりました。
 長崎のお客さんは(コンサートを)味わうのが上手だと思います。
 五感で感じて、最後ににっこり笑ってくれる。
 人柄があたたかくて大好きな街です。」


葉加瀬さんとの長いおつきあいのこと。

「葉加瀬さんに合ったのは32年前、大学生のとき。
 美術・芸術系の公立大学の4芸祭というお祭りをやりますが、
 葉加瀬さんはその実行委員長で、僕も委員になりました。
 ツナギを着て立て看板を書いていたので、
 美術の人が趣味でヴァイオリンをやるのかと思うくらい
 ヴァイオリンを弾いているところを見たことがなかった。
 葉加瀬さんの稀にみるパフォーマンス力は
 大学1年生・2年生の時から既に開きかかっていて、
 クライズラー&カンパニー、ソロ活動と花開いていったと思います。

 昨年は葉加瀬さんのCD(VIOLINISM III) にもフル参加しました。
 15年前のメンバーでの合宿レコーディングでしたが、
 自分たちがリフレッシュできる環境でのレコーディングで若返りました。
 みんな15年 年をとっているので、昔より若干テンポが落ちたような気もしますが、
 楽しいレコーディングでした。
 昨年のツアーも、5人で思い切り完走したハッピーなツアーでした。」


葉加瀬さんのお話のつながりで、「Reminiscence ~回想~」 について。

「その葉加瀬さんがアルバム 『TODAY for TOMORROW』 に1曲参加してくれました。
 葉加瀬さんと、同じく30年来の仲のピアニストの西村由紀江さんと、僕と、
 3年前に初めてトリオで演奏して、すごくおもしろいなと思いました。
 アルバムを作るときにこの3人でやれる曲を書こう! と思ったときに、
 元気のいい曲というより、年をとってきたせいもあるかもしれませんが、
 3人でこんなこともあったよな・・ って落ち着いた感じで振り返ってみようと
 「Reminiscence」 という曲を書きました。」

ここで 「Reminiscence」 がかかりました。


アルバム 『TODAY for TOMORROW』 について。

「TODAY for TOMORROW という言葉に出会ったのは一昨年の年末。
 トヨタ会館というところでコンサートをするときに
 曲を作らせていただくことになりました。
 家でトヨタの歴史をインターネットでものすごく調べていたら
 TODAY for TOMORROW という言葉が出てきてすごく心にひっかかって、
 じゃぁ、TODAY for TOMORROW という曲を作ろうと思いました。

 これはとてもいい言葉で、こんなふうに解釈しました。
 “今日がんばれば、明日はもっといい日になる。だから、今日がんばろう。”
 これをトータルコンセプトとしてアルバム作りをスタートしました。
 
 今回のアルバムは、このように依頼を受けて作った曲がけっこうあります。
 自分の曲の作り方は、頭のなかで景色だったり情景、人の心の動きなどの
 ストーリーやイメージ映像を決めてメロディを探す、ということが多いです。
 “こんな感じの曲を” などの依頼は、曲づくりの大きなヒントになります。
 自分の想いとメロディをリンクさせる作業に時間がかかりますが、
 一生懸命考えてます。汗・涙1


次の曲は、
今年50歳になりますが、まだまだ負けてられるか! という気持ちを表現した曲
という紹介で、「Lactic Acid」 がかかりました。
曲が終わったあとリスナーに「聞いてても疲れたでしょ?顔2」って。

 
アルバム 『TODAY for TOMORROW』 のお話の続き。 

「これまでのアルバムはセルフプロデュースでやってきました。
 セルフプロデュースの良さもありますが、
 自分を客観的に見ようとしてもなかなかうまくいかないこともあり、
 今回は、僕の音楽をよく理解してくれて、気心も知れている、
 二人旅で毎年長崎に来ている相方、光田健一さんにプロデュースをお願いしました。
 光田さんは元々藝大の作曲科の方なのでオーケストレーションも素晴らしい。
 そして、光田さんに感謝したいのは、
 自分の良さと自分で思っているものでも、出し切るのは難しいけど、
 いいところで褒めてもらえて、
 でも自分の演奏の力が弱かったり小さくまとまると
 「かしちゃんの歌ってそんなんじゃないでしょ、もう一回!」
 と、全然オッケーをくれません。
 おかげで、のびのび演奏することができました。
 
 アルバムの中の 「シリウス」 という曲は、一度光田さんに提出したら
 「かしちゃん、この曲でいいの?」 と言われました。
 たぶんメロディが弱かったんだと思うんですが、
 僕はその曲を珍しくコード(和音)から作りました。
 やっぱり僕はメロディから作らないと
 言いたいことが1曲で言えないんじゃないかと気づかせてくれました。

 (光田さんに)「少し書き直したらいいよ」 と言われましたが、
 全部書き直して全く違う曲 (シリウス2) を作りました。
 いつもはチェロ・ピアノ・頭の中がリンクしながらメロディを作りますが、
 自分がチェロで言いたいことは何か? ということだけを考えて
 チェロだけでメロディを作った曲です。
 星を見て人間が何を思うのか。
 先に亡くなったり別れてしまったりした人を星に例えることがありますが
 その時にどういう感情が起きるのだろう・・・というのがこの曲のテーマです。

そして「シリウス」 がかかりました。


二人旅について。

「光田さんとは30年前に出会っていますが、
 一緒に音楽をやるようになったのは、2007年か2008年から。
 僕がデュオのコンサートをすることになった時に(光田さんに)お願いして、
 僕の自宅でリハーサルをして、1曲めが終わった時に
 お互いに “今までなんで一緒にやってこなかったんだろうね” と思い、
 “じゃぁ、一緒に旅に出よう” となりました。

 いろんなところに僕らの音楽を待っていてくれる人たちがいて、
 その人たちに一年に一回会いに行く、そんなツアーをしよう
 ということで始まりました。
 昨年は二人旅結成6年めにして初めてのアルバム 『Partiendo』 を出しました。
 今年も30回弱のライブをおおくりする予定です。
 2/9 に長崎、2/11 に福岡でやります。

ここで、“二人旅の鉄板ナンバー” という紹介で 「My Treasure」 がかかりました。


番組さいごのメッセージ

「TODAY for TOMORROW、今日がんばれば明日もっといい日になるよ、
 という気持ちで僕は音楽をやれています。
  
 2/9 の長崎の二人旅のライブ、ぜひ遊びに来てください。
 二人でしゃべって、二人で演奏して、
 長崎の皆さんと仲良くなったらさらにうれしいな。
 僕らは何でライブをやってるんだろう? というと、
 皆さんの笑顔が見たいから。
 僕らが笑って、皆さんも笑えば、笑顔が連鎖して、
 連鎖した笑顔はたくさんの人につながっていくと信じています。

 そして僕は、
 チェロという楽器はやっぱり敷居が高いと思われがちですが、
 チェロが好きになってくれて、音楽が好きになってくれて、
 楽しく音楽を聴いていただく、一緒に感じていただく、
 一緒に演奏してる雰囲気になっていただく、
 というのが好きで音楽をやっています。

 長崎でのライブ、ぜひお出でください。
 いろんな音楽を聴いて、皆さんに笑顔になっていただきたいと思います。


明日が皆さんにとって笑顔あふれる日になりますように! ということで、
最後の曲は 「Smile for You」 でした。



さすが柏木さん名義の特番ですから、柏木さんのあたたかいお声と、
いろんな曲がカットされずにタップり聞けて、聞きごたえのある番組でした。
radiko の放送を録音したのを通勤中に何度も聞きましたが、
満員の電車の中も、にこにこ(ニヤニヤ? 顔2) しながら楽しく過ごせました。

二人旅のツアーは来月初めにはもう九州からスタートですね。
どこの会場もお客さんの笑顔でいっぱいになりますようにびっくり
そして、30回弱って・・・去年よりかなり多くてうれしい♪
残りのツアースケジュールの発表が楽しみです。  

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2018年01月20日

柏木さん初ライブ


1/17 の柏木さんの初ライブ、私は行けませんでしたが、
ツイッターやフェイスブックで写真を拝見しました。

VOLVOさんのおしゃれなショールームで限定50名、
黒スーツでキメた鳥山さんと柏木さんの
アコースティックな演奏を聞けるなんて、
いいなぁ・・・顔2
クールで大人な雰囲気だったんでしょうか、
それとも楽しく盛り上がったんでしょうか?

ツイッターにセットリストを書いてくださった方がいらして、
ホントにありがとうございます。ハート1
「月からの使い」のソロ演奏もあったようで、ステキですね。顔1


私の柏木さん初ライブは今月末の名古屋ブルーノートです。
楽しみすぎますハート3
  

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