2019年12月01日
九州キャンペーン
先週の柏木さんは九州でのラジオ出演が続いて、
トークがたくさん聞けてうれしいのですが、
聞くのがなかなか追いつけませんでした。
今日、やっと録音をまとめて聞きました。
柏木さんのお話は新譜 『VOICE』 と
来年の二人旅ツアーのことが中心でした。
熊本放送ラジオ「ラジてん」
パーソナリティさんから
「こんな愉快で明るい柏木さんですが、チェリストでいらっしゃいます」
と言われてました。
いつもながら、各地でチェリストのイメージをくつがえしまくってますね。
そして二人旅のことをよく知るパーソナリティさんから
「音の美しさから出てくる、やんちゃな部分がいい」 とも言われてました。
“やんちゃ” という表現が新しくて 「ほほぅ~」 と聞いてたので
“音の美しさ” という大事なとろこをスルーしそうに・・・
柏木さんからは、
「二人旅で(各地に)行くと、君たち楽しそうだね、とはよく言われます」
・・てことは、お客さんだけでなく、行った先の関係者の方々にも
そう見られてるんですね。ステキです
FM熊本「FMKパンゲア!」
『VOICE』 の制作にあたって
柏木さんのことを知りつくした光田さんの
愛ある鬼プロデューサーぶりのお話で盛り上がりました。
柏木さんは歌うことに専念できて
「だから今回は、全開で歌ってる」 そうです。
FMK のキャッチコピー “ goes on - 続いていく - ” にちなんで
柏木さんの goes on は? の質問には
「出会い、です。出会いがあると新しい音楽が生まれて、
出会いがあると自分の中でちょっとだけ成長できる。」
ということでした。柏木さんらしいお答え。
FM長崎「colors」
柏木さん
「アルバム創りは、曲を作る楽しさと、
その期間自分が何をしてきたのかを
日記のように残せる楽しさがあります。
HATS レーベルは、音楽を自由に作らせてくれて、
自分がその時に言いたいことを (アルバムという) 印として
残せるのはありがたいです。
自由に作ってはいますが、自分の中では
“VOICE” ということを含めてコンセプトはあって、
1曲めから通して聞いてもらって、
10曲めの 「Voice」 は 「僕の声はこれだよ」 というつもり、
11曲めは、ボーナストラックで、
映画のエンドロールのように聞いたもらえたらうれしいです。」
パーソナリティさんからは、
「柏木さんの作品を聞いてると、
チェロが歌声に聞こえてくるんですよね」
というお話もありました。(そうそう、とうなずいちゃいました)
そして、ある曲の話題になると、すかさずその曲をかけてくれる
ディレクターさん、ナイスでした
長崎放送ラジオ「ひるからMAX」
柏木さんから、二人旅ツアーについて
「そこの土地に来ました、じゃなくて
“ただいま! 一年間どうだったか聞いてね”
っていうようなライブなんです。
音楽ってステージ上の人だけで作るのじゃなくて、
弾いてる人、聞いてくれる人、スタッフ、箱(建物)の響き、
全部合わせてそこで生まれている空気のことを音楽って言うんだな、
・・・というライブをやっているつもりです。
あと、トークについては、漫才みたいな感じです」
という、いいお話と笑いが混じった、さすがなご紹介でした。
また、佐賀はこれまで二人旅は無料ライブでしたが、
来年は九州全県で二人旅ライブができる喜びも語られました。
キャンペーンのためのご出演ですから
お話の中心は同じなんですが、
出演される番組やパーソナリティさんのキャラクターに合わせて
内容やトーンを自在に変えて、
時に爆笑も誘いながら、どの番組も楽しくお話されていました。
トークがたくさん聞けてうれしいのですが、
聞くのがなかなか追いつけませんでした。
今日、やっと録音をまとめて聞きました。
柏木さんのお話は新譜 『VOICE』 と
来年の二人旅ツアーのことが中心でした。
熊本放送ラジオ「ラジてん」
パーソナリティさんから
「こんな愉快で明るい柏木さんですが、チェリストでいらっしゃいます」
と言われてました。
いつもながら、各地でチェリストのイメージをくつがえしまくってますね。
そして二人旅のことをよく知るパーソナリティさんから
「音の美しさから出てくる、やんちゃな部分がいい」 とも言われてました。
“やんちゃ” という表現が新しくて 「ほほぅ~」 と聞いてたので
“音の美しさ” という大事なとろこをスルーしそうに・・・
柏木さんからは、
「二人旅で(各地に)行くと、君たち楽しそうだね、とはよく言われます」
・・てことは、お客さんだけでなく、行った先の関係者の方々にも
そう見られてるんですね。ステキです
FM熊本「FMKパンゲア!」
『VOICE』 の制作にあたって
柏木さんのことを知りつくした光田さんの
愛ある鬼プロデューサーぶりのお話で盛り上がりました。
柏木さんは歌うことに専念できて
「だから今回は、全開で歌ってる」 そうです。
FMK のキャッチコピー “ goes on - 続いていく - ” にちなんで
柏木さんの goes on は? の質問には
「出会い、です。出会いがあると新しい音楽が生まれて、
出会いがあると自分の中でちょっとだけ成長できる。」
ということでした。柏木さんらしいお答え。
FM長崎「colors」
柏木さん
「アルバム創りは、曲を作る楽しさと、
その期間自分が何をしてきたのかを
日記のように残せる楽しさがあります。
HATS レーベルは、音楽を自由に作らせてくれて、
自分がその時に言いたいことを (アルバムという) 印として
残せるのはありがたいです。
自由に作ってはいますが、自分の中では
“VOICE” ということを含めてコンセプトはあって、
1曲めから通して聞いてもらって、
10曲めの 「Voice」 は 「僕の声はこれだよ」 というつもり、
11曲めは、ボーナストラックで、
映画のエンドロールのように聞いたもらえたらうれしいです。」
パーソナリティさんからは、
「柏木さんの作品を聞いてると、
チェロが歌声に聞こえてくるんですよね」
というお話もありました。(そうそう、とうなずいちゃいました)
そして、ある曲の話題になると、すかさずその曲をかけてくれる
ディレクターさん、ナイスでした
長崎放送ラジオ「ひるからMAX」
柏木さんから、二人旅ツアーについて
「そこの土地に来ました、じゃなくて
“ただいま! 一年間どうだったか聞いてね”
っていうようなライブなんです。
音楽ってステージ上の人だけで作るのじゃなくて、
弾いてる人、聞いてくれる人、スタッフ、箱(建物)の響き、
全部合わせてそこで生まれている空気のことを音楽って言うんだな、
・・・というライブをやっているつもりです。
あと、トークについては、漫才みたいな感じです」
という、いいお話と笑いが混じった、さすがなご紹介でした。
また、佐賀はこれまで二人旅は無料ライブでしたが、
来年は九州全県で二人旅ライブができる喜びも語られました。
キャンペーンのためのご出演ですから
お話の中心は同じなんですが、
出演される番組やパーソナリティさんのキャラクターに合わせて
内容やトーンを自在に変えて、
時に爆笑も誘いながら、どの番組も楽しくお話されていました。
Posted by あけみ at 23:08│Comments(0)